横川隆一のホームページ
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わたしは2003年7月に60歳を迎え、
このコンサートを企画しました。
わたしは、
■トスティの歌曲 「君なんかもう」、「秘密」、「夢」
■モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より
二重唱「手をとりあって」の ドン・ジョヴァンニ(Br)
・・・ツェルリーナ(S)は岸本那津子さん
■レハールのオペレッタ『メリー・ウイドウ』より
二重唱「ワルツ」の ダニロ(T)・・・ハンナ(S)は酒井幸子さん
を歌いました。
■プログラムの詳細は⇒【こちら】
「音楽のための建築」
京都音楽家クラブの例会で
2014年6月2日(月)
京都では大変歴史の長い音楽家のクラブの会報に6年前に寄稿、
その縁あって、例会での講演をさせていただきました。
◆
音楽好きの私が訪れたり鑑賞したことがある
国内外のコンサートホールやオペラハウスの数々をご紹介し、
加えて私自身が設計したホール建築と
そこでの様々な試みをご紹介するもので、
スクリーンに画像を映写しながらおはなしさせていただきました。
京都音楽家クラブ
第600号会報:2008年8・9月号
京都では大変歴史の長い音楽家のクラブの会報に、
縁あって、寄稿を求められました。
49歳で声楽を始めた動機から今日までをまとめる
大変良い機会になりました。
←左の画像をclickして下さい。
☆声楽を始めて4年目の頃のわたしの写真です。
1996年11月4日、けいはんなプラザ・メインホールで。
JIA
第6回学芸祭
1997/11/21日(金)
建築家会館・1階ホール
わたしは、渋田一彦さんのピアノ伴奏で
■トスティの歌曲 「夢」
■ヴェルディの歌劇『椿姫』の
アルフレード(T)のアリア
「燃える心を」
を歌いました。